バストアップの方法について紹介します。
豊かなバストは女性の憧れです。現在はさまざまなバストアップの方法や商品が雑誌やテレビで取り上げられ、バストアップを望む多くの女性がバストアップに挑戦しています。
バストアップの商品の中でクリームやサプリメントは手軽で使いやすく人気がありますが、そういったものにはバストアップに有効な成分が配合されています。近年ではさらに大きなバストアップ効果が期待される新しい成分が開発されました。
それはボルフィリンというフランスのセダーマ社によって開発された成分で、ユリ科のハナスゲという植物から抽出したサルササポゲニンを主とするものです。
ボルフィリンは塗った部分の脂肪に作用し、脂肪組織を増大させます。バストに塗ることによってバストの脂肪を増大しバストアップします。
近年バストアップクリームやサプリメント市場では、プエラリア・ミリフィカを主成分としたものが大部分を占めていました。プエラリア・ミリフィカは乳腺を増大させることによってバストアップを図りますが、バストの10%程度の乳腺を増大させても効果には限界があり、疑問を感じる女性も少なくありませんでした。
ボルフィリンはバストの90%を占める脂肪を増大させバストアップを図ります。そして一度ボルフィリンによって大きくなったバストは小さくなりにくいという点でも魅力的です。
ボルフィリンのバストアップ効果は臨床実験でも証明されており、現在美容業界ではプエラリア・ミリフィカに代わるバストアップ成分として注目されています。
バストアップは女性にとって重要な問題ですが、近年ではいろいろなバストアップ器具が開発されています。
近年話題を集めたバストアップ器具の一つにブラバがあります。
ブラバとはアメリカで開発されたバストアップ装置です。日本の厚生労働省に当たるアメリカのFDA(米国食品医薬品局)は、世界で始めてこの装置をバストアップ装置として承認しました。その後日本の厚生労働省でもブラバを医薬用具として承認し、2002年から非手術的豊胸治療としてブラバが使用されるようになりました。
ブラバはドーム型のカップをバストに装着し、真空状態で吸引することによってバストアップを図ります。一日10時間以上、10週間以上連続して装着することによって、乳房の脂肪や繊維組織が増加しバストアップできるというものです。ブラバは洋服の下に装着することも可能で、昼夜を問わず使用できます。
ブラバは一時世界中で話題となりましたが、効果が出にくいこと、効果が出ても使用を止めると徐々に元のバストの大きさに戻ること、肌を痛めることなどから、現在はほとんど使用されることはなくなりました。
ブラバの価格は20万円前後と高額ですが、以前と比べると20万?30万円ほど価格は下がっています。美容外科や個人輸入代行会社で入手できますが、現在需要は少なくなり、入手が難しくなっています。
豊胸手術に抵抗のある女性にはメスを使わない最適な医療器具と期待されましたが、永久的で確実なバストアップの方法としては豊胸手術には及ばないのが現実のようです。